プレシャスライフ・クリエイター 宮平 亜矢子の【東京ダイアリー 】vol.1 〜虎峰 −Koho−〜


「東京ダイアリー」では、プレシャスライフ・クリエイター 宮平 亜矢子氏が見つけた、東京の美味しいもの、素敵な場所や人をご紹介します。



東京1日目の夜は、大切な友人とディナー。「少量多皿」の新スタイル中華が話題のレストラン『虎峰(Koho)』に出かけました。 六本木の繁華街から一本入った場所にある、隠れ家的な雰囲気のお店です。 「どんな料理に出合えるんだろう」とワクワクしながら、重厚感のあるドアを開けました。 


店内はカウンター席(15席)のみ。シェフの鮮やかな手さばきを眺めながら、こだわりがつまった「おまかせコース(全25品)」をいただきます。「虎峰」の特徴は、一皿ごとに、料理のおいしさを引き立てる飲物がペアリングされていること。前回はノンアルコール(ミネラルウォーター)のコースを楽しんだので、今回は、アルコールのペアリングをお願いしました。


友人のフリーアナウンサー・若林理紗さんの到着を待って、まずはスパークリングで乾杯。理紗さんとは、彼女のお母さまで人気料理研究家の若林三弥子先生のイベントで、会場装花を担当したことをキッカケに仲良くさせていただいています。久々の再会ということもあり、乾杯もそこそこにおしゃべりに夢中に!


料理は、青森産の「ヤリイカ」を上海ソースでいただく、冷たい一皿からスタート。卵黄と胡麻を合わせた香り高いピータン豆腐、59度で低温調理された「鶏むね肉」を使用した「よだれ鶏」、フカヒレの土鍋仕立は、取り分ける楽しさもある贅沢な一品、すべてが想像を超えるおいしさです。ソムリエが厳選したペアリングのお酒も素晴らしく、箸がとまりません!


器もオーナー自らが窯元へ出向きセレクトするというこだわりぶり。器と料理のマリアージュも素敵で、思わずため息!食空間コーディネートの勉強にもなる素晴らしい組み合わせでした。


特に心に残ったのが「上海スープ」。金華ハムと蕪から出しをとったという黄金色のスープは、まさに上質なお味で絶品!飲み終わるのがもったいなくて、一口一口しっかり味わっていただきました。山椒がアクセントになった麻婆豆腐は、意外性のあるおいしさ。定番中華が一味も二味も違った創作料理になることに驚きです。



食べて、飲んで、笑って、話して……本当に楽しい時間を過ごすことができました。大切な人とおいしいものを食べる幸せを噛みしめた、六本木の夜です。

最後にシェフやスタッフさんとも記念撮影!あたたかな笑顔まで、ごちそうさまでした。



虎峰-Koho-
〇住所:東京都港区六本木3-8-7 PALビル1F
〇TEL:03-3478-7441
〇営業:17:00〜22:00(L.O.)
〇休み: 毎週日曜日、年末年始、お盆時期
http://www.koho-roppongi.com 

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